理科:生物:観察結果・生殖の記述¶
3問。提示された10月18日・25日の範囲に合わせたオリジナル練習問題です。実際の模試の問題・配点ではありません。
この単元の要点¶
観察でわかったことと、そこから説明できるしくみを分けます。成長や生殖は細胞数・大きさ・染色体数を使って説明しましょう。
1問ずつ解く¶
答え合わせ・ヒント・解説で復習します。まちがえた問題の絞り込みと学習記録の保存ができます。記述・作文・作図・証明は模範解答と確認項目で見直します。
問題と解説¶
1. 根の先端近くと、その少し上の部分を観察すると、先端近くに分裂中の細胞が多く、上には大きな細胞が多かった。根が伸びるしくみを説明しよう。¶
解答・解説・採点観点
解答例: 先端近くの体細胞分裂で細胞の数が増え、その後、一つ一つの細胞が大きくなることで根が伸びる。
成長を「分裂だけ」「大きくなるだけ」の一方で説明しない。
確認項目:
- 細胞数の増加を書いた
- 細胞自身が大きくなることを書いた
2. 有性生殖では、なぜ生殖細胞の染色体数が半分になっている必要がある?¶
解答・解説・採点観点
解答例: 受精で二つの生殖細胞の染色体が合わさるため、半分になっていれば受精卵の染色体数が親の体細胞と同じ数に戻るから。
世代ごとに染色体数が倍増しない仕組みとして捉える。
確認項目:
- 受精で合わさることを書いた
- 元の染色体数に戻ることを書いた
3. 生物の体のつくりと働きの組として正しいものは?¶
- A. 肺胞―酸素と二酸化炭素の交換
- B. 腎臓―胆汁の生成
- C. 肝臓―光合成
- D. 胃―尿の生成
解答・解説
解答: 肺胞―酸素と二酸化炭素の交換
肺胞では気体交換が行われる。尿の生成は腎臓、胆汁の生成は肝臓。
復習を終えたら¶
間違えた理由と、次に気を付けることをノートに1行で書きましょう。