国語:条件作文:経験と意見¶
2問。提示された10月18日・25日の範囲に合わせたオリジナル練習問題です。実際の模試の問題・配点ではありません。
この単元の要点¶
この練習は180〜200字・2段落です。第1段落に具体的な経験、第2段落に考えや提案を書き、字数・段落・指定内容を見直します。
1問ずつ解く¶
答え合わせ・ヒント・解説で復習します。まちがえた問題の絞り込みと学習記録の保存ができます。記述・作文・作図・証明は模範解答と確認項目で見直します。
問題と解説¶
1. 「人と協力して学ぶこと」について180〜200字、2段落で書こう。第1段落に自分の具体的な経験、第2段落に経験から考えたことを書く。¶
解答・解説・採点観点
解答例: 【例】私は数学の作図で、二つの点から等しい距離にある点をどこに取ればよいか迷った。友人に自分の手順を説明すると、円の半径を途中で変えていたことに気づいた。二人で描き直し、交点を結んだ線の意味も確かめた。
この経験から、協力して学ぶよさは、答えを教えてもらうことだけではないと考える。考え方を言葉にして、互いに確かめることが理解を深める。これからも、まず自分で考え、つまずいた理由を説明しながら学びたい。
作文は自動で正解としない。原稿用紙で清書するときは、段落の冒頭を1マス空け、句読点も1字として数える。
確認項目:
- 180〜200字で、2段落にした(例示のラベルは数えない)
- 具体的な自分の経験がある
- 経験から考えたことを述べた
- 主語と述語・誤字・句読点を確認した
2. 「情報を確かめて使うためにできること」について180〜200字、2段落で書こう。第1段落に学校生活での具体例、第2段落に自分の提案を書く。¶
解答・解説・採点観点
解答例: 【例】私は文化祭の係を決めるとき、昨年の来場者数だけで人気の展示を判断しようとした。しかし、展示場所や時間が違えば、人数にも影響すると友人に指摘された。記録を読み直すと、同じ条件で比べていないことがわかった。
そこで、情報を使う前に、調べた時期や方法を確かめることを提案する。さらに、別の資料や担当者の話も照らし合わせたい。多くの数字を集めるだけで安心せず、目的に合う根拠を選べば、納得できる判断に近づける。
結論の繰り返しだけで字数を増やさず、経験・理由・提案をつなげる。
確認項目:
- 180〜200字で、2段落にした(例示のラベルは数えない)
- 学校生活での具体例を書いた
- 具体的に実行できる提案を書いた
- 例と提案がつながっている
復習を終えたら¶
間違えた理由と、次に気を付けることをノートに1行で書きましょう。