原始・古代:列島社会から王朝国家へ¶
流れをつかむ¶
| 段階 | 空間の変化 | 社会・政治の変化 |
|---|---|---|
| 旧石器・縄文 | 列島各地の移動と定住 | 狩猟採集、土器、集落 |
| 弥生・古墳 | 北部九州から水田稲作、ヤマト中心の連合 | 身分差、クニ、首長連合 |
| 飛鳥・奈良 | 大和から全国、東アジア外交 | 律令国家と公地公民の理念 |
| 平安 | 京都を政治・文化の中心とする | 摂関政治、荘園、院政、武士の成長 |
つながり¶
稲作による生産力と集団間競争が「クニ」を生み、東アジアとの外交が王権の正統性を支えました。律令国家は全国支配を目指しましたが、土地私有と荘園の拡大により地方支配の形が変わり、武士が成長します。
時間×空間
都が奈良から京都へ移ったことと、東北支配・交通路・寺院勢力の関係を地図で考えてみましょう。