中世:武家政権と地域社会¶
五つの転換¶
- 院政と荘園公領制の中で武士団が成長する
- 鎌倉幕府が守護・地頭を通じて東国から全国へ影響を広げる
- 蒙古襲来後、御家人制の矛盾が深まる
- 京都の室町幕府、守護大名、東アジア交易が結びつく
- 応仁の乱後、戦国大名の領国支配から統一政権へ進む
比較する¶
| 鎌倉幕府 | 室町幕府 |
|---|---|
| 鎌倉を中心とする東国武士の政権 | 京都を中心に朝廷・寺社・商工業と近接 |
| 御恩と奉公、守護・地頭 | 守護大名、分国支配、日明貿易 |
| 朝廷との二元的支配 | 南北朝統一後も地域権力が強い |
時間×空間
幕府の中心が鎌倉と京都で異なることで、対外関係や都市経済にどんな違いが生まれたでしょうか。