数と式¶
数学Iの出発点となる単元です。式を整理する力と数直線で範囲を考える力の2つを身につけると、二次関数から先がぐっと楽になります。
この単元で学ぶこと¶
| ページ | 学べること |
|---|---|
| 1. 整式と展開 | 単項式・多項式・次数などの用語、展開公式、置き換えの工夫 |
| 2. 因数分解 | 共通因数、公式の逆、たすき掛け、1文字について整理する方法 |
| 3. 実数と平方根 | 数の分類、循環小数、絶対値、根号の計算と有理化 |
| 4. 一次不等式 | 不等式の性質、連立不等式、絶対値を含む不等式 |
動かして学ぶ¶
つまずきやすいポイント¶
この単元でよく出る失敗
- 次数の数えまちがい:\(3x^2y\) の次数は \(2\) ではなく \(3\)(文字の個数の合計)。
- 符号ミス:\(-(x-3)\) を \(-x-3\) としてしまう。
- 不等式の向き:負の数で割ったのに不等号を変え忘れる。
- \(\sqrt{a^2}=a\) と書いてしまう:正しくは \(\sqrt{a^2}=|a|\)。
この4つは、そのまま入試の失点につながります。各ページの練習問題で毎回確認してください。