社会:公民:合意形成・人権の記述¶
2問。提示された10月18日・25日の範囲に合わせたオリジナル練習問題です。実際の模試の問題・配点ではありません。
この単元の要点¶
多数決でも少数意見を検討する理由を考えます。自由を行使するときは他者の権利との関係を具体的に説明しましょう。
1問ずつ解く¶
答え合わせ・ヒント・解説で復習します。まちがえた問題の絞り込みと学習記録の保存ができます。記述・作文・作図・証明は模範解答と確認項目で見直します。
問題と解説¶
1. 学級の役割を決める際、多数決だけで終わらせず少数意見も検討する理由を説明しよう。¶
解答・解説・採点観点
解答例: 人数の少ない側の事情や権利にも配慮し、決定による負担の偏りを小さくして、納得できる合意を目指すため。
多数決を用いる前に話し合い、決定後も問題があれば見直す。
確認項目:
- 少数意見の事情・権利に触れた
- 負担や公正、合意の観点を書いた
2. 「表現の自由があるので、他人の私生活を何でも公開してよい」という意見の問題点を説明しよう。¶
解答・解説・採点観点
解答例: 表現の自由が保障されていても、他人のプライバシーなどの権利を侵害してよいわけではなく、他人の人権との調整が必要である。
自由と他人の人権を両立させるという視点で、公的な問題への批判と私生活の暴露を区別する。
確認項目:
- 表現の自由の保障を認めた
- 他人のプライバシーに触れた
- 権利の調整が必要と書いた
復習を終えたら¶
間違えた理由と、次に気を付けることをノートに1行で書きましょう。