理科:模試対策¶
29単元・96問。学習したい単元を選ぶと、要点・演習・解答と解説を確認できます。提示された10月18日・25日の出題範囲に合わせたオリジナル演習です。
範囲・時間割・学習計画 · 50分練習セットA · 50分練習セットB
単元を選ぶ¶
| 単元 | 問題数 |
|---|---|
| 化学:物質の密度 | 1 |
| 化学:気体の確認 | 1 |
| 化学:濃度・溶解度・再結晶 | 4 |
| 化学:酸化・還元・質量保存 | 2 |
| 化学:電解質・イオン・電離 | 5 |
| 化学:酸・アルカリと指示薬 | 5 |
| 化学:中和と塩 | 2 |
| 化学:イオン式・電離の式 | 5 |
| 化学:中和のイオン資料 | 4 |
| 生物:細胞のつくり | 4 |
| 生物:顕微鏡 | 2 |
| 生物:成長・体細胞分裂 | 4 |
| 生物:有性生殖・減数分裂 | 5 |
| 生物:無性生殖・栄養生殖 | 3 |
| 生物:植物の受粉・受精 | 4 |
| 生物:光合成・蒸散・呼吸 | 5 |
| 生物:消化・吸収・血液循環 | 3 |
| 生物:観察結果・生殖の記述 | 3 |
| 物理:光の反射・屈折・凸レンズ | 3 |
| 物理:音 | 2 |
| 物理:力・圧力・ばね | 3 |
| 物理:オームの法則・電気回路 | 4 |
| 物理:電力・電力量 | 2 |
| 物理:電磁誘導 | 1 |
| 地学:地震 | 6 |
| 地学:火成岩・堆積岩 | 4 |
| 地学:地層・化石 | 3 |
| 地学:湿度・露点・雲 | 3 |
| 地学:前線・気圧・天気 | 3 |
まず単元の要点を読み、問題に取り組みましょう。答え合わせのあと、理由を説明できるか確認します。問題のみの印刷には練習セットA・Bを使えます。
水溶液とイオン・成長と生殖までの要点¶
中1・中2の物質・生物・光・音・力・電流・大地・気象に、中3のイオンと成長・生殖を加えて練習します。遺伝の規則性、天体、運動とエネルギーなどの後続単元は、この演習では扱いません。
化学・イオン¶
濃度は「溶質の質量÷水溶液全体の質量×100」です。食塩10gと水90gなら10%。水の90gで割らないようにします。溶解度の資料は「水100gあたり」か「溶液100gあたり」かを区別します。
| 概念 | 意味・例 |
|---|---|
| 電解質 | 水溶液になったとき電流を流す物質 |
| 陽イオン | 電子を失って正に帯電。Na⁺、Cu²⁺など |
| 陰イオン | 電子を受け取って負に帯電。Cl⁻など |
| 電離 | 物質が水中で陽イオン・陰イオンに分かれる |
| 酸性 | H⁺に関係。BTBは黄色、青リトマスを赤にする |
| アルカリ性 | OH⁻に関係。BTBは青色、赤リトマスを青にする |
| 中和 | H⁺+OH⁻→H₂O。混合液が必ず中性になるわけではない |
中和してもイオンがなくなるとは限りません。塩酸とNaOHがちょうど中和するとH⁺・OH⁻は反応しますが、Na⁺・Cl⁻が残り、電流を流します。NaOHを加えすぎればOH⁻が残ってアルカリ性です。塩酸を加えすぎればH⁺が残って酸性です。
成長と生殖¶
成長では、体細胞分裂によって細胞数が増えることと、細胞自体が大きくなることを両方考えます。分裂前に遺伝情報が複製され、分裂後の各細胞は元と同じ染色体数になります。
有性生殖は生殖細胞の合体による生殖です。減数分裂で染色体数が半分になり、受精で元の数に戻ります。無性生殖は合体を伴わず、原則として子は親と同じ染色体を受け継ぎます。ジャガイモのいもなどによる増え方は栄養生殖です。
被子植物では、受粉→花粉管が伸びる→受精→胚珠が種子、子房が果実、という順に整理しましょう。「受粉=受精」としないことが大切です。
物理・地学・実験¶
| 計算・観察 | 確認ポイント |
|---|---|
| 密度 | 質量÷体積。g/cm³などの単位をそろえる |
| オームの法則 | V=RI。直列と並列の特徴を区別 |
| 電力・電力量 | 電力=電圧×電流、電力量=電力×時間 |
| 圧力 | 力÷面積。cm²とm²の換算に注意 |
| 湿度 | 水蒸気量÷飽和水蒸気量×100 |
| 地震 | P波とS波、震度とマグニチュードを区別 |
| 顕微鏡 | 接眼×対物。高倍率では視野が狭くなる |
実験は、調べる条件だけを変え、ほかの条件をそろえることが基本です。「観察した事実」と「その事実から考えた理由」を分けて書きます。薬品や加熱を伴う実験は、学校などで教員の指示に従って行います。
50分の練習配分の例:化学15分、生物12分、物理10分、地学8分、見直し5分。