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漢字の書き取り練習

常用漢字2,136字すべてを、1文字ずつマスに書いて練習できます。小学校配当以外の1,110字と、小学校の漢字1,026字を収録しました。スマホ・タブレットは指で、パソコンはマウスを押しながら書けます。

大きな画面で練習する

スマホでは上のボタンで開くと書きやすくなります。下の画面でも練習できます。

練習の進め方

  1. 「全漢字」で小学校の復習を含めた2,136字を練習する。「中学以降の漢字」「小学校の漢字を復習」「熟語の書き取り」「文章で書き取り」に範囲を絞ることもできる。「出題順」は初期設定が「ランダム」で、「一覧の順番」にも切り替えられる。
  2. お手本と読み方を確認してマスに書く。覚えたら「お手本を隠して書く」に挑戦。「1画戻す」「全部消す」で書き直せる。
  3. 1画ごとに指・マウスを離す。書くのを止めると、ここまでの筆跡を確認して不足している画数を表示する。お手本の画数まで書くと、画数・書き順・線の向き・おおまかな形を自動で判定し、「書けた」「もう一度」を記録する。少ない画数で書き終えた場合も、「書いた字を判定」で「もう一度」に記録して次へ進める。空欄だけの場合は記録しない。
  4. 間違えた画は色が変わる。「正しい書き順を見る」で番号付きの筆順アニメーションを確認し、「1画戻す」「全部消す」で直す。「答えを見る」の後は「薄いお手本を表示」でなぞり書きもできる。
  5. 「全2,136字を通して練習」で全字を続けて練習できる。少しずつ取り組むときは「未練習を20字ずつ」を選び、最後に「次の未練習20字へ」で続ける。20字は1回の区切りで、収録数ではない。
  6. 「苦手を20字ずつ復習」で苦手な漢字を見直す。コースを切り替えても、同じ漢字の丸つけ記録は共通。

出題順を変更したら、練習ボタンを押すと反映されます。書きかけの問題はそのまま続けられます。ランダムは、全字・未練習・苦手の復習・選んだ範囲のすべてに対応し、1回の練習内で同じ問題は重複しません。未練習の20字は、残っている未練習の全範囲からランダムに選びます。「この範囲をもう一度」では、同じ問題を並べ替えて復習できます。出題順の設定もこのブラウザーに保存します。

全字から選ぶ・探す

「漢字を選ぶ・探す」を開くと、漢字や音読み・訓読みで検索できます。記録で「未練習」「もう一度」「書けた」に絞り込めます。小学校の漢字は配当学年でも選べます。

「表示する範囲」で20字ごとの一覧に移動し、「この範囲を練習」でまとめて練習できます。漢字を押すと、その1字だけ練習できます。最後の範囲まで、収録した全字を選べます。

画面をスクロールするときは、マスの外をなぞってください。キーボードで答える入力欄もあります。

自動判定は、お題の漢字のお手本と筆跡を照合する学習用の目安です。 指で書いたときの多少のずれ、大きさ・位置の違いを許容します。字体や書き方によって判定がずれる場合は、番号付きの筆順と見比べ、「自分で丸つけする・判定を直す」で記録を直せます。文字の美しさ、とめ・はね・はらいの厳密な採点や、自由に書いた漢字の認識は行いません。キーボード入力には筆順情報がないため、自分で丸つけしてください。

筆順データを読み込めない場合は、再読み込みか自己採点を選べます。全字コースは字形を見て書く練習で、「文章で書き取り」には従来のオリジナル例文24問を収録しています。

熟語を例文から書く

「熟語の書き取り」では、漢検や高校入試の書き取り形式を参考にしたオリジナル100問をランダムに出題します。実際の過去問ではなく、難易度の区分もこの教材の目安です。

  • 二字熟語80問:基礎20問・標準40問・発展20問。「保証・保障・補償」「関心・感心」「制作・製作」などを例文の意味から使い分ける。
  • 四字熟語20問:「一石二鳥」「温故知新」「臨機応変」などを例文から書く。

例文の色付きの読みを漢字で書きます。問題には答えを表示せず、解答後に熟語と意味・使い方を確認できます。二字・四字とも1文字につき1マスに書き、全マスを自動判定します。書きかけのマスがある場合は、完成するまで自動で丸つけしません。

「熟語・問題を選ぶ・探す」の「問題の種類」で基礎・標準・発展・四字熟語に絞り、「この範囲を練習」で開始できます。この一覧には答えが表示されるため、答えを見ずに練習する場合は一覧を開かず「未練習を20問ずつ」を選んでください。熟語の記録は、1文字ずつの字形練習とは別に保存します。

丸つけの記録はこの端末のブラウザーに保存します。手書きの筆跡は次の問題へ進むと消えます。別の端末への記録の引き継ぎはありません。

筆跡の判定はこの端末内で行い、外部の文字認識サービスには送信しません。

収録範囲と資料

漢字・音訓・小学校の配当学年は、文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表(平成29年3月)」に基づきます。小学校配当1,026字と、それ以外の常用漢字1,110字を重複なく収録しています。

中学校の指導では、常用漢字の大体を読むことと、小学校配当漢字を使い慣れることが扱われます。中学1〜3年の漢字の配当は教科書によって異なるため、この教材では学年別に固定せず全字を選べるようにしています。小学校配当以外の全1,110字には、高校段階で扱う音訓も含めています。中学校学習指導要領の資料

全2,136字の筆順には KanjiVG r20260714 のデータを使用しています。© Ulrich Apel / KanjiVG contributors、CC BY-SA 3.0。SVGのパスを抽出・座標化したデータも同じライセンスで配布します。

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